時にタイトルがすべて。現在、劇場公開中。前回に引き続き夫婦の話。
「いつも愛妻家」でも、もっと意思強く「いつでも愛妻家」でもない。人によってはそういう方もだが、「今度も愛妻家」、ではない。
"死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。"これは確か村上春樹の昔読んだ短編の中にあった言葉。
"死が二人を分かつまで"結婚式などの宣誓の時にも聞きますが、僕には鮎川哲也の短編ミステリを思い出させます。
「今度は、愛妻家」タイトルは雄弁です。